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MRM

パンデミックは、国民はもちろんのこと、患者を助ける医療従事者にとっても新たなリスクを生み出し、 医療機関を離れた社会の多方面でも大きな影響を及ぼします。医療機関や医療に従事する人たちには、一般社会とは異質なリスクハザードに多く遭遇します。また、生命に係わる医業であるため 従事者一人ひとりの対応ミスが訴訟を起こさせたり、世論やマスコミの標的になってしまうもこの世界の 特徴と言えます。それだけにリスク管理はどの医療機関でも積極的に実施しており、ここ数年で医療 リスクマネジャーの推移も急増しております。しかし現状は医療機関不足、医師をはじめとするスタッフ の不足から医療従事者の健康やストレスに及ぶまで問題が山積みとなっています。
医療リスクマネジャー養成講座は、現場で働く一人ひとりにリスクマネジメントの考え方、ノウハウを 正しく理解いただき、組織力をアップさせるために企画された講座で、MRM資格は医療現場においてリスクハザードをコントロールし、発生したリスクに対して冷静に正確に対処できる能力を持ち合わせ たと認められた人に与えられる資格です。

●「医療リスクマネジャー養成講座」
学習の流れ
テキストの学習→提出課題の作成→添削指導→模擬試験の提出→修了試験受験→ 修了試験合格→修了書の発行
※受験料は10,500円(税込み)が別途かかります。

●リスクマネジメント協会/日本RIMS支部認定資格 MRM(RMF資格)
上記講座受講者が、修了試験受験後、合格をもって修了認定され、その後リスクマネジメント 協会に所定の入会手続きをとった人に対して、リスクマネジメント協会認定資格が授与され、 協会認定リスクマネジャーとして活動することが出来ます。
※入会金は10,500円、年会費12,600円(いずれも税込み)が別途かかります。

●「医療リスクマネジャー養成講座」(全6巻)
1.「病院組織と人のマネジメント」
■経営環境の変化とマネジメントの対応
■競争と淘汰の時代の病院経営
■病院経営と組織の変革(業務組織)
■組織と人事のマネジメント(人事)
■VHAに見る米国の病院革命
2.「クリニカルパスと医療の質の向上」
■クリニカルパス導入の必然性
■クリニカルパスの作成・運用・評価
■クリニカルパスの電子化と看護
■地域連携クリニカルパスの意義と今後の展開
3.「患者満足度向上のためのマネジメント」
■患者満足度とは
■患者満足向上に必要なこと
■患者満足度を考えすすめていくためのステップ
■これから取り組む医療機関としての患者満足度対応
4.「医療過誤・事故の防止と対策」
■医療事故・裁判の現状
■医療事故とリスクマネジメント
■医療事故の事例と具体的対応1
■医療事故の事例と具体的対応2
5.「医療関連感染の防止と対策」
■医療関連感染管理の必要性
■医療関連感染の実態
■医療関連感染の防止策
■医療関連感染の対策事例
6.「医療情報システムとセキュリティ」
■病院経営戦略と情報システム
■医療情報システム・経営情報システムの構築
■医療情報のセキュリティと個人情報保護
■病院経営におけるシステムの効率的活用

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